割りばし削減運動 旅館で使う大量の割りばしを 繰り返し使える 三角の塗り箸「いい箸」に替えました。
一年間に1万5千膳の割りばしをお客様にご提供していましたが、地球的な規模で環境破壊が進行しているなか、割りばしの使用をやめることで、「大量消費型の使い捨てライフスタイル」を見直し、人間社会と森林の持続可能な関係について考え、いま私たちにできることから少しずつ始めます。
決断できたのは、 「わりばしだと、魚が食べにくいよ」 という、魚好きのお子様の声でした
環境のためには割りばしをやめることができればと、漠然と思っていたのですが、お客様の反応が気になって、割りばしをやめることができませんでした。
そんなときに偶然聞いたお子様の声が、私たちの背中を押してくれました。 どんなに高級な割りばしよりも、塗り箸のほうがお食事が食べやすいはずです。 丁寧に調理した焼き魚や煮魚でも、割りばしでは食べにくいのです。
環境保全を考えるときに、それが辛いことでは継続できませんが、簡単で、しかも「おいしい」話しですので、私達は「いい箸」に変更することができました。
慌てず急がず、今できることを少しずつ・・・